日本とタイ、ASEANの“食”を中心とした相互交流をカタチに。

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《登壇》日本橋文化交流会 日本初のタイ料理をコンセプトにした「食の地域活性化×国際文化交流事業」について

《登壇》日本橋文化交流会 日本初のタイ料理をコンセプトにした「食の地域活性化×国際文化交流事業」について
 
 
 演題: 日本列島47都道府県×タイ王国77県

~日本初のタイ料理をコンセプトにした「食の地域活性化×国際文化交流事業」について~

 
講演者:西田 誠治 氏(特定非営利活動法人Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN 代表理事)

1971年熊本生まれ。桑沢デザイン研究所卒。
20代に訪れたタイで得た様々な経験やネットワーク、デザイン経験を活かし、タイ料理を軸にする独自視点で、地方と海外をつなぐ「食の地域活性化+国際文化交流事業」を発案。
全国の地域の抱える問題を、人々の想いや背景を汲み取り、活かし、繋ぐ活動を全国各地で続けている。
 
 
内容(講演者より):
地方創生が謳われる昨今。タイ料理を切り口に地方活性化や産地支援に取り組むNPO法人があることをご存知でしょうか?日タイを食で新たにつなぐ架け橋事業として、タイ大使館、タイ国政府観光庁からも後援を受ける、日本初のユニークな視点を持つ地域支援活動の全貌を代表者自らが語ります。
 
【イベント主催者】 日本橋文化交流会
【参加費(朝食代含む)】 会員:無料、ビジター:1,500円
【時間】 セミナー:午前7:00~7:45 朝食会:7:45~8:10
【会場】 伊場仙ビル 7階会議室 中央区日本橋小舟町4-1
http://www.ibasen.co.jp/access.html