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【活動紹介】タイ水産庁(DOF)・KU カセサート大学水産学部との意見交換

 

【活動紹介】タイ水産庁(DOF)・KU カセサート大学水産学部との意見交換

Visit Meeting with Department of Fisheries Thailand & Kasetsart University

2025年12月17日、バンコクの カセサート大学水産学部 にて、タイ水産庁および大学関係者との意見交換を行いました。約90分にわたり、タイ水産業の現場課題と今後の産官学連携の可能性について議論しました。

当日は、漁具学・水生生物行動学を専門とする チャルアイ教授(カセサート大学水産学部)、タイ水産庁の オー氏、タナコーン氏 が出席。漁業資源管理、漁具・漁網の老朽化、労働環境の改善、周辺国との越境漁業問題など、現場で起きている課題について意見交換が行われました。

議論では特に、以下の点について検討が行われました。

  • 漁具・漁網・関連装備の改良に関する研究テーマの設定

  • 研究成果を現場へ実装するための仕組みづくり

  • 大学・行政・民間企業それぞれの役割分担

Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHENからは、日本とタイをつなぐ一次産業支援の取り組みを背景に、民間資金を活用した研究・実証モデルや、産官学が無理なく参加できるプロジェクト設計の可能性について意見を共有しました。

今回の意見交換は、今後の水産分野における連携の可能性を探るための基礎的な対話の場となりました。今後も農業・水産業などの一次産業分野において、現場課題を起点とした国際連携の取り組みを模索していきます。